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見積もりから解体工事、その後の廃材処分までの相談を行っており、無駄な中間コストをカットし、お客様に還元できるように努めます。
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徳島で信頼度・実績No.1のフクブルが経験豊かな技術者と自社ネットワークを使って、安心・丁寧な解体サービスをお約束いたします。
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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。

解体現場で大変だったことをご紹介します。
解体工事に欠かせないアタッチメントの種類と役割
解体作業では、状況に応じてアタッチメントを使い分けて作業を行っています。主に使用するアタッチメントとしては、TS(ツーステージ)、グラップラー(つかみ)、スケルトン(網バケツ)などがあります。これらを使い分けることで、効率よく、かつ安全に作業を進めることができます。最終的には、スケルトンアタッチメントで、大きすぎる部材を取り除く作業を行い、解体が完了します。この方法により、作業がスムーズに進むだけでなく、安全性を確保することができます。
火災現場での解体作業
先日、火災によって大きな被害を受けた住宅の解体を行いました。屋根はすでに崩れ落ち、空が見えるほどの状態。通常であれば、屋根に上がって瓦を一枚ずつ手作業で外していくのが基本ですが、今回はその作業が不可能でした。
屋根の構造が著しく不安定な状態だったため、作業員が屋根に上がることは極めて危険です。そこで私たちは、安全を最優先に考え、瓦をつけたまま建物全体を取り壊すという判断をしました。その後、地上で一枚ずつ瓦を手作業で分別・撤去する作業を行いました。
私たち解体業者は、常に現場の状況を的確に見極めながら、安全かつ適切な方法で作業を進めています。どんな現場でも、最も大切にしているのは「人命の安全」です。
信頼のフクブルだから
お客様の満足に応えます!
見積もりから解体工事、その後の廃材処分までの相談を行っており、無駄な中間コストをカットし、お客様に還元できるように努めます。
徳島で信頼度・実績No.1のフクブルが経験豊かな技術者と自社ネットワークを使って、安心・丁寧な解体サービスをお約束いたします。
近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
ヒアリング後、現地調査・確認を実施して工事代金のお見積もりをいたします。
工事内容・お見積もりをご確認、ご納得いただいた上で、正式にご契約いたします。
解体の届け出、近隣の皆様へのご挨拶などを行った上で解体の作業に入ります。
解体と並行して分別しながら廃棄します。建設リサイクル方に則り、適正に処理します。
解体後、重機を利用して整地します。ご確認・ご納得いただき、完了となります。
勿論、現場事故への備えも万全です。
受付時間:24時間365日受付!(翌営業日以降に返信いたします。)