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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
解体工事終了後に整地をします。一般的に粗整地では、解体後にコンクリートガラ、こぶし大の石、木くず、ガラスなどを手や重機ですくってきれいにし、その後に重機で踏み固める、転圧作業を行います。ここまでが粗整地です。業者によって、トンボを掛けたり、ほうきでの清掃をする業者もあります。
見積もりの中に、業者がどの程度の整地をするのか分からないのがほとんどです。工事開始前にどの様な整地にするかの説明をする業者も多くありません。解体工事終了後にしか、どの様な整地状態になっているのかは分からないのです。あらかじめ希望があれば契約前に解体工事会社に要望を伝える、もしくは解体工事会社に通常どの様な整地をするのかを確認をすることをお勧めします。
今後売却を考えている場合は、売却時の見栄えも考えて真砂土(山砂)などの化粧砂を敷きます。真砂土は花崗岩が風化してできた砂で、これを敷くことで整地をきれいに見せることができます。砕石を使う理由としては、草を生えにくくしたり、風によって砂が舞い上がるのを防ぐ効果があります。また、駐車場として使用できます。ただ、短期間の内に建物を建てる場合は、砕石は建築に支障が出る可能性がありますので、別の方法を検討した方がいいでしょう。
自身で建物を建築する場合は粗整地で構いませんので、コンクリートガラやこぶし大の石などがないことを確認します。建替えの場合は、次の建築計画により地盤面の高さの調整が必要になり、地盤を削ったり盛土をするケースがあります。そのために、解体前に建築業者と解体工事会社、そしてお客さまである施主の三者が立ち合い、どの様な整地にするのか確認するのが理想です。
ちなみに真砂土などの化粧砂や砕石を敷く場合は、解体工事費の3%から5%ほどの経費がかかるのが一般的です。地域や条件によって異なりますので、しっかりとした見積りを業者に依頼しましょう。
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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
ヒアリング後、現地調査・確認を実施して工事代金のお見積もりをいたします。
工事内容・お見積もりをご確認、ご納得いただいた上で、正式にご契約いたします。
解体の届け出、近隣の皆様へのご挨拶などを行った上で解体の作業に入ります。
解体と並行して分別しながら廃棄します。建設リサイクル方に則り、適正に処理します。
解体後、重機を利用して整地します。ご確認・ご納得いただき、完了となります。
勿論、現場事故への備えも万全です。
受付時間:24時間365日受付!(翌営業日以降に返信いたします。)