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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
大きなポイントは、保険会社への連絡、ご近所へのお詫び、罹災証明の取得、解体工事会社への見積り依頼の4ステップです。大変な事態ですが、一つずつポイントを押さえて進めましょう。
保険会社への連絡は、火災保険に入っている方にとって重要な第一歩です。火災にあった事実を伝え、その上でどのように進めていけばよいかの指示を仰げばよいでしょう。一般的に、火災にあった場合には解体前に保険会社と立ち会いを行い、火災の状況確認と保険金額の算定を行います。立ち会いの日程が決まらないことには、解体の発注もできません。また、近隣へお詫びを行う際にも、「補償はどうしてくれるの」という質問をご近所の方からいただく可能性があります。しっかりとした返答を行うためにも、保険に関する詳細の確認を行っておくことが大切です。
ご近所へのお詫びも大切です。火災の時には、ご近所の方へ大きなご迷惑をかけていると思います。実損があればもちろんのことですが、実損がなかったとしても精神的な被害が考えられます。そのような迷惑に対してお詫びの気持ちを示すためにも、菓子折やタオルなどを持参してあいさつ回りをしていただくと良いでしょう。質問者様は火事の被害者ですが、同様に近所の方も被害者です。その後同じ場所に住まないとしても、声を掛けていただくのが礼儀です。
罹災証明の取得も忘れてはなりません。火災にあったことの証明である罹災証明書は、近くの消防署に足を運んで申請書に記載を行えば、発行してくれます。行政によって異なりますが、罹災台帳に記載のある物件であれば、当日から2日ほどで発行可能です。罹災証明は保険の請求や税の減免、廃棄物処理に関する補助の申請など様々な場面で利用されますので、複数枚を取得されることをお勧めします。
最後に、解体工事会社への見積り依頼を行いましょう。インターネットや電話帳で業者を検索し、電話やメールで声を掛けてください。「火事に会ってしまったので、解体の見積りをお願いしたいのです」と伝えれば、話は早く進むでしょう。
火災に遭ったことで非常に大変な状況かと思いますが、これらのステップを守りながら、落ち着いて対応してください。少しでもスムーズで有利な条件で事態を進めるために、着実に行動しましょう。
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徳島で信頼度・実績No.1のフクブルが経験豊かな技術者と自社ネットワークを使って、安心・丁寧な解体サービスをお約束いたします。
近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
ヒアリング後、現地調査・確認を実施して工事代金のお見積もりをいたします。
工事内容・お見積もりをご確認、ご納得いただいた上で、正式にご契約いたします。
解体の届け出、近隣の皆様へのご挨拶などを行った上で解体の作業に入ります。
解体と並行して分別しながら廃棄します。建設リサイクル方に則り、適正に処理します。
解体後、重機を利用して整地します。ご確認・ご納得いただき、完了となります。
勿論、現場事故への備えも万全です。
受付時間:24時間365日受付!(翌営業日以降に返信いたします。)