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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
見積書に工事項目が明記され、数量等も計算された跡が見えるかを確認して下さい。「一式○○円」という表記のみで、どこまでが工事範囲かわからない業者は要注意です。見積もりの粗い業者はそれ以外の対応も細やかでない傾向があるため、施主のフォローが必要になることを覚悟したほうがいいでしょう。
許可証を保持した合法的な業者かを確認して下さい。解体工事を行うには解体工事業登録(税込み500万円未満の工事まで)か、建設業の許可(品目は、とび・土工工事業、土木工事業、建築工事業、のみ)が必要です。許可を持たずに不法に営業をする業者もありますので、担当者に「許可証を見せて下さい」と伝えましょう。中には、重要書類ということで提示を断る業者もあるかもしれませんが、その場合は都道府県に確認していただくと良いでしょう。
解体工事にはリスクが付きまとうため、工事保険に加入している業者を選ぶことをお勧めします。「どのような工事保険に入っていますか?」とお尋ねいただければ、補償額等も確認できると思います。工事保険に入っていない場合は、単発の保険に加入してもらう、もしくは大規模な事故につながるリスクがない現場であることを自分でも納得した上で、工事を進めていただくと良いでしょう。
悪徳な業者の場合、過去に不法投棄や建設業法上の違法などをしている可能性があります。インターネットでニュースがないか調べる、もしくは都道府県にも行政処分や公共工事の指名停止履歴がないか確認することをお勧めします。
建物の解体工事を行う際、契約書を交わさなければいけないということが建設業法上で決められています。契約をせず解体をしようとする業者は避ける必要があります。ブロック塀や物置の撤去といった軽微な作業であれば工事とはみなされないため契約書は必要ありませんが、トラブル防止のために交わしていただくことをお勧めします。
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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
ヒアリング後、現地調査・確認を実施して工事代金のお見積もりをいたします。
工事内容・お見積もりをご確認、ご納得いただいた上で、正式にご契約いたします。
解体の届け出、近隣の皆様へのご挨拶などを行った上で解体の作業に入ります。
解体と並行して分別しながら廃棄します。建設リサイクル方に則り、適正に処理します。
解体後、重機を利用して整地します。ご確認・ご納得いただき、完了となります。
勿論、現場事故への備えも万全です。
受付時間:24時間365日受付!(翌営業日以降に返信いたします。)