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見積もりから解体工事、その後の廃材処分までの相談を行っており、無駄な中間コストをカットし、お客様に還元できるように努めます。
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徳島で信頼度・実績No.1のフクブルが経験豊かな技術者と自社ネットワークを使って、安心・丁寧な解体サービスをお約束いたします。
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近隣の方々への不安を最小限に抑えるために、お客様としっかり打ち合わせをした後に必ず工事前の近隣のお宅へのご挨拶は欠かしません。
古い空家に関する、なんでも相談を無料でお受けします!!
古い空き家の運用相談をお受けします!
あなたの古い空き家を解体工事する時の問題や疑問を、経験豊富なプロが
親切・丁寧にお応えするだけでなく、その後の運用に関わる解体工事の施工、登記まで
解体工事の窓口が全ての工程を最後までワンストップにて解決させて頂きます!
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※ コロナ感染リスクを抑えるために、リモート接続(ZOOM)を利用した非対面接客も実施しております。お気軽にお問い合わせください。
こんな悩みはありませんか?
親の家を古いまま放置している、どうしよう?
- 解体工事の費用は、いくらかかるのだろう?
- 解体工事の見積り内容がよくわからない?
- 工事の前はどんな準備をしておくの?
- 工事の時の引越しや仮住まいはどうしたら?
- 廃材の処分はどうしたらよいの?
- 相続関係や登記関係はどうすればよいの?
- 補助金を使って負担を軽くできない?
空家はどうするのが一番良いか?
建物を解体して「更地」にしておけば、新築を検討している方にとっては解体費用を負担する必要がなく、土地の形や大きさをイメージしやすいというメリットがあります。一般には更地のほうが売却しやすく、早く買い手が見つかる可能性が高いと言われます。
建て替えをする理由は1つ目は、耐震性の向上です。地震が多い日本においては、大きな地震が発生する度に建築基準法が改正され、耐震基準が厳しくなってきました。2つ目は、マンションの形態が現在のニーズに合わなくなってきていることです。
古家付き土地は、解体して更地にしてから売却するのと比べると、解体費用がかからないため、費用面での負担を減らすことができます。解体費用がかからない分、売却価格を安くすることもできるでしょう。
ケース①
家を解体し、更地にして売り出す場合のデメリットとして、税金の問題があります。
建物が残っている状態であれば、土地の固定資産税は評価額の6分の1に軽減されますが、建物を解体してしまうと軽減措置が受けられなくなるので、固定資産税が増えてしまう可能性があります。
更地にして売り出してから、すぐに買い手が見つかれば問題ないのですが、なかなか買い手が見つからない場合は損をします。
例えば、これまで年間5万円程度だった固定資産税が、最大で30万円になってしまう可能性があるので、事前にしっかり確認しておきましょう。
信頼のフクブルだから
お客様の満足に応えます!
3つの約束
解体工事の流れ
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STEP01
現地調査
お見積もりヒアリング後、現地調査・確認を実施して工事代金のお見積もりをいたします。
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STEP 02
解体工事
ご契約工事内容・お見積もりをご確認、ご納得いただいた上で、正式にご契約いたします。
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STEP03
万全な
解体体制解体の届け出、近隣の皆様へのご挨拶などを行った上で解体の作業に入ります。
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STEP04
解体作業
分別廃棄解体と並行して分別しながら廃棄します。建設リサイクル方に則り、適正に処理します。
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STEP05
整地
解体完了解体後、重機を利用して整地します。ご確認・ご納得いただき、完了となります。
勿論、現場事故への備えも万全です。
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